そらとぶひかり

なぞなぞ。
「Free care coward to become me do not.」

さてどんな意味でしょーか。
＊
COLTEMONIKHA－そらとぶひかり


このなぞなぞのような曲です。
歌詞がすごい。

最近聞いているもの

電子っぽい音楽を最近好んで聴いています。

パフュームすきだー　
その流れでcapsule（中田ヤスタカと、こしじまとしこのユニット）を聞いている。

ガシガシの電子音。
はらわたが震えた。
Starry skyという曲で持ってゆかれました。

通勤中に聞いて気持ちを上げて、仕事モードに持って行く。
気合い入れるために。化粧とおなじ。

しんちゃんが好き

クレヨンしんちゃんの映画を見る。

訂正

前回の書き込みで間違ったことを書きました。
へうげものの作者は山田芳裕さんでした。
大変申し訳ありませんでした。
今日４巻を読み終えて気づいた。
不注意にも程があるだろう。なんでこんなに頭が悪いのか。

へうげもの読んでます

最近やわらかいものばかり読んでいる。えへえへ。そうゆう時期もあるよね。

漫画が読みたくて仕方ない周期がめぐってきました。

＊

■へうげもの

舞台は安土桃山時代。主人公は古田織部（左介）。
戦国時代を舞台にした物語としては、あまりメジャーな名前ではない気がする。
お茶をやっているひとなら耳にしたことある名前かもしれない。
武士として武で身を立てようとするも、名物とみると骨抜きになっちゃう表情がなんだかとてもイイ。

絵柄がものすごく好み！！がっちりとツボをつかれました。
なんというか媚びない絵というか（女性キャラはほとんど出番なし）、めいっぱい武将が出てきてムンムンしてるかんじなんだけど。

人相学というか、そういう知識もあるんじゃないだろうか、この作者は。
そう思わせるほど、登場する武将の顔立ちにそれぞれ説得力があり、魅力的だ。
今の所（第三巻まで読んだ）、個人的に家康の顔がすごくかっこいい・・。

数寄とはなにか？日本人の美意識とは？
なんてことをムラムラと考えてしまう。